グリーンピースから来たメールマガジンに朗報が書かれていました! マクドナルド社が、新たにアマゾンの熱帯雨林を破壊して栽培された大豆を飼料として育った鶏の肉を販売しないことに合意したというのです。

また、米国穀物商社大手カーギル社をはじめとするブラジル産大豆の取引業者は、アマゾンで新規に森林転換して生産される大豆の購入の2年間停止(モラトリアム)をするのだとか!

大豆生産のために熱帯雨林が破壊されているという報道には(いくらそれが飼料、ひいては肉になっているとはいえ)、ベジタリアンとして心安らかでなかったので、すごくうれしいです。

サイトに掲載されている詳細は、下記をクリック。

ついに アマゾンの森林破壊が2年間停止に!
-グリーンピースとマクドナルドがカーギル社など大豆取引業者を説得