カリフォルニア大学デイビス校で、種は不明ですが、若い動物23匹に対してモニタリングの怠慢があったと国の査察報告書に記載されていたとのことで、IDA(In Defence of Animals)が抗議を行っています。
動物たちは、36時間にもおよぶ全身麻酔を伴う侵襲的措置を受けたにもかかわらず、呼吸、心拍数、体温などのモニタリングを十分に受けなかったとのこと。
二度とこのような怠慢が起きないよう、カリフォルニアデイビスにメールを送ることができるページです。
Speak Out Against Animal Cruelty at University of California, Davis
https://secure2.convio.net/ida/site/Advocacy?cmd=display&page=UserAction&id=2513