英国でペット用ネズミが人気、ディズニー映画が火付け役に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000829-reu-ent


「レミーのおいしいレストラン」でファンシーラットに火が付いているというニュースをmixiのマイミクさんの日記で知りました。ほー♪


たしかに「レミーのおいしいレストラン」は、よかったです。レミーがハーブを「ぱっ」とお鍋に放り入れるシーンとか、超・かわいかったし。ウチにもクッションと携帯ストラップが……。


でもやっぱり、日本で受け入れられる映画かどうかというのは、たしかに悩むシーンもありました。子どもがレミーの本やなんかを見かけて、「あっレミーだ!」と叫んでいるのは2回くらい聞いたことがあるので、子ども受けはよかったのかもしれないけど……(♪)


でも、直、ラットを飼うところへ行っちゃうのは、さすがヨーロッパの子ども、という感じがします。安易に飼うようなケースが増えなければいいけど。日本ではあれを見ていきなりラットを飼うところまでは行かないだろうという感じがするので、ラットについてはあまり心配していないけど。(よい子は安易に手を出しませんよう。)


それにしてもこの記事の写真、なぜコロンビアで撮ったラットの写真なんだろうなぁ~(謎)。「ネズミの売り上げ」という表現もちょっと気になった。(ネズミはモノじゃなーい!)