2004年にヒーターの誤作動で7匹の実験用のサルが死んだことを大学当局が無視したと、カリフォルニア大学デイビス校・霊長類研究センターの元従業員が語ったというニュースです。


AP通信の配信記事のようですが、下記で読みました。


Former employee blames UC Davis officials in monkey deaths